午前組がプレーを終え、大岩龍一が通算10アンダーでトップに立っている。同9アンダーの1打差に中西直人、2打差に芦沢宗臣、3打差に阿部裕樹、矢野東が続く。

2位発進のアマチュア河本力は16番パー5で「9」をたたいて73と通算5アンダー、石川遼は同2アンダーでホールアウトした。

プレー中の午後組では永野竜太郎が10ホール、木下稜介が6ホールを終えて通算8アンダー。小林伸太郎が8ホール、小田孔明が7ホールを終え、通算7アンダー。