午前組が競技を終え、岩田寛が8アンダー、63で首位に立っている。

1打差の7アンダーに石坂友宏。3打差の5アンダーに小田孔明、亀代順哉、大槻智春。4打差の4アンダーに金谷拓実、小袋秀人、今野大喜、高山忠洋、T・ペク。

プレー中の午後組では星野陸也が6ホールを終え、3アンダー。昨年大会覇者の稲森佑貴は6ホールを終え、イーブンパー。アマチュアの河本力が4ホールを終え、イーブンパー。アマチュアの中島啓太は6ホールを終え、1オーバー。