ワンウエーの最終組が前半を終え、S・ノリスが通算15アンダー、後続に3打差をつけてトップに立っている。5番から4連続バーディーで4つスコアを伸ばした。

ノリスと同じ首位スタートの池田勇太、昨年大会覇者の稲森佑貴、香妻陣一朗、岩田寛、小平智が通算12アンダー。市原弘大が4打差の11アンダー、木下稜介が5打差の10アンダーにいる。