最終組がハーフを終え、S・ノリスが通算17アンダー、2位に4打差をつけて首位を守っている。

池田勇太が12番、木下稜介が11番を終え、ともに通算13アンダー。2位から出た最終組の小平智は1番でトリプルボギー、2番でダブルボギー、3、4番で連続ボギーなど序盤で大きく崩れ、8アンダーまでスコアを落としている。