最終ラウンドが行われ、64位で出た松山英樹は5バーディー、1ボギーの68で回り通算10アンダー、278で59位だった。

66をマークしたロリー・マキロイ(英国)が通算25アンダーでツアー通算20勝目を挙げ、賞金175万5000ドル(約2億円)を獲得。62と伸ばしたコリン・モリカワ(米国)が1打差の2位に入った。

松山は鋭いショットでチャンスはつくったが、パットの苦悩は解消できなかった。「このショットで4アンダー(68)というのはため息しか出ない」と頭を抱えた。

出だしは好調だった。1番で1メートル半、3番で3メートル、5番で2メートルのバーディーパットを沈め「流れよくいけるかなと思った」。しかし6~9番は好機を続けざまに逃し、11番では2メートルのパーパットを外した。

連日のバーディー合戦の中では物足りないスコアで、前戦に続いて好発進しながら最終順位は60位前後。21日からは日本開催のZOZOチャンピオンシップだが「全然期待できない」と語った。(共同)