最終組が前半を終え、古江彩佳が通算11アンダーで首位を守っている。1、2番の連続バーディーでスコアを2つ伸ばした。

2打差の9アンダーに勝みなみ、3打差に西郷真央、菊地絵理香、4打差に脇元華が続いている、

賞金ランク1位稲見萌寧は最終ラウンドスタート前、腰痛を理由に棄権した。