最終組がハーフを終え、S・ビンセントが6バーディー、ノーボギーで回り、6アンダーで単独首位に立っている。

5バーディーの池村寬世が5バーディーで2位。4バーディーの稲森佑貴、5バーディー、1ボギーの大西魁斗、T・シノット、中西直人、R・ガンジーが4アンダーで3位に並んでいる。出水田大二郎、谷原秀人らが3アンダーで8位。

ハーフで2イーグルを奪った宮里優作が2イーグル、2バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの1アンダーで29位。3季連続賞金王を目指す賞金ランク10位の今平周吾は3ボギー、1ダブルボギーの5オーバーで92位と苦戦している。