東京運動記者クラブ・ゴルフ分科会は22日、都内で総会を開き、20-21年シーズンの表彰選手を決めた。最優秀男子はマスターズ優勝の松山英樹が13年以来2度目の受賞。同女子は稲見萌寧、同アマチュアは中島啓太(日体大)、特別賞は笹生優花が初受賞した。