競技が36ホールに短縮され、最終日最終組がハーフを終了。ペ・ソンウが通算8アンダーで首位に立っている。

1打差の7アンダーに西郷真央、堀琴音、山下美夢有、三ケ島かな。2打差の6アンダーに16ホールを終え、猛追する小祝さくら、植竹希望、木村彩子、渡辺彩香がいる。

首位で出た鈴木愛は3つスコアを落とし、通算4アンダーに後退している。