最終組がハーフを終え、首位から出た桂川有人が2バーディー、ノーボギーの33と伸ばし、通算9アンダーで単独首位に立っている。

同じく首位から出た時松隆光が、2バーディー、1ボギーの34で回り、通算8アンダーで2位。首位から出た大西魁斗が1バーディー、1ボギー、B・キャンベルがオールパー、5位から出た今平周吾が2バーディー、1ボギーの通算7アンダーで3位グループ。

K・コボリと岩田寛が6アンダーで6位。9位から出た星野陸也は3バーディー、1ダブルボギーの5アンダーで8位につけている。

5位から出た稲森佑貴は2ボギーと落とし、通算4アンダーで10位に後退している。