稲見萌寧(21=Rakuten)は通算9アンダーの3位に終わった。4打差7位からスタートし、3バーディー、ボギーなしの69をマークしたが、プレーオフ進出に2打届かなかった。

プレー中はリーダーボードをチェックしながらプレーしたが、2組後ろで渡辺が8番までに14アンダーまで伸ばしていた。「ハーフターンで結構差が開いていて“いける”というより“お~、すごい”という感じでした」と苦笑い。その後は「自分がどれだけ伸ばしていけるか」を意識した。

11戦目で5度目のトップ10で、2週連続の3位フィニッシュだ。次戦のブリヂストンオープンは渋野日向子の凱旋(がいせん)出場も決まり、大会が盛り上がることは間違いない。

予選ラウンドでは「私か、せごどん(西郷真央)か、それか3人が同組になるかも。すごく楽しみです」。調子も上向きとあって、表情が明るかった。