国内女子ツアーのニッポンハム・レディースが7日、北海道・桂GC(6763ヤード、パー72)で開幕する。小祝さくら(24=ニトリ)は6日、プロアマ戦後に取材に応じ、今季4戦ある北海道開催の初戦を前に「もうあんまり地元って感じがしなくて…」とご当地プロらしからぬ? 言葉をこぼした。

今大会は札幌市内の実家から通う。なのに、なぜ地元感が薄い? 拠点を千葉にうつして久しく、今年は運転免許の書き換えのため、4月に日帰りで戻っただけ。要は“あんまりいないから”のようだ。

「だってコースもあんまり北海道っぽくないし…」と“さくらトーク”を続けたが「いや、きれいな林間コースで北海道っぽいでしょう」とメディアに反論されると「そうですかねえ…」と不本意ながら納得したように笑った。

開催コース桂GCでの総ヤーデージ6763ヤードは、今季19戦目で最長になる。「ティーショットで林に入れたり、苦戦してるイメージがある。あんまり得意という感じじゃない。何ホールか長くて、3つか4つはパーをしっかりとっていかないとダメですし」。何かとやんわり後ろ向きな言葉が多いとはいえ、もちろんやる気はある。

「風が吹くと難しいけど、1日4アンダー、5アンダーを出す人はいる」。その中に入れば? 「そうですね」と笑顔を見せた。5日に行われたプロアマ戦前夜祭では、北海道日本ハムファイターズのチアにより人気沸騰中の「きつねダンス」を踊らされた。「まさか自分がやるとは…。試合より緊張しました」。後は気楽? なゴルフで結果を出すだけだ。

 

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