第2ラウンドが行われ、50位で出た松山英樹は73で回り、75の小平智とともに通算1アンダー、143の36位とした。蝉川泰果は70とスコアを伸ばし、イーブンパーの54位。

サム・ライダー(米国)が68をマークし、通算12アンダーで単独首位に立った。中島啓太は78と崩れ、3オーバーで予選落ちした。(共同)