女子プロゴルファーのキンクミこと、金田久美子(34=スタンレー電気)が2日までにインスタグラムを更新。来季の国内女子ツアーの出場資格を懸けた最終予選会(静岡・葛城GC)では51位に終わり、前半戦出場権目安となる35位前後に入ることができなかった。

「悔しくて情けな一年だったけど悔いなし。

最後まで無駄にした一日も一打もありません。

今年一年、もしだめだったら、もう自分はこれ以上頑張れないんじゃないかって、自分の中でそんな事を考える一年でした」

昨季は11年ぶりのツアー2勝目を挙げ、5シーズンぶりにシード権を獲得した。今季も序盤は好調を維持したが、後半は苦戦が続いた。「オフに苦しいトレーニングと練習をこなして、シーズン中も自分を追い込んでモチベーションを保って、魂消えずに今後も戦えるのか正直不安でした。成績にこだわって努力を続けられるのかも自分のモチベーションを維持出来るのかもとても不安でした」と本音をつづった。しかし、このままあきらめるつもりはない。

「ただ試合に出て、ゴルフをすることは出来るかもしれません。

でも私にはただゴルフをすると言う選択肢はありません。今日QTが終わって悔しくて涙が出てきて、この気持ちがあるうちはまだ辛く感じるあの時間も頑張れると思いました。なので明日からのオフもしっかりトレーニングをして練習して苦しい時間を乗り越えて上手くなれるように頑張ります」と再起を誓った。

34歳と女子プロゴルファーとしてはベテランの年齢。「年齢も重ねてきて体力も免疫もだんだんと落ちてきてるみたいで今年は体調を崩してばかりで病院ばかり行っていました。このポンコツな身体を来年は強くなれるように食事管理にも気をつけたいと思います」と続けた。

フォロワーからは「魂がある限り応援するよ」「気持ちがあればきっと結果はついてきます」など多数の激励の声が寄せられた。