2打差2位から出た金谷拓実(25=Yogibo)は4バーディー、2ボギーの68で回り、通算11アンダーの199で3位となった。順位こそ1つ下げたが、首位から2打差のまま最終ラウンドに臨む。

2番パー3でボギーをたたいたが、5、6番と連続バーディーを挙げて盛り返した。「ボギーが先行して少し難しいラウンドになってしまったけれど、最後まで粘り強くプレーできた」。後半も長いパーパットを何度も沈め、必死に食らいついた。

前週で賞金王は逃したものの、気持ちを切らすことなく今大会も優勝争いに加わっている。最終組の1つ前の組で迎える最終日。「今年の集大成なので、笑って終わりたい。最終組の選手にプレッシャーをかけられるように、前半からアグレッシブにバーディーを取っていきたい」。逆転での今季3勝目を狙う。