最終日最終組に入った石川遼(32=CASIO)後半に失速。14番パー4ではダブルボギーをたたくなど乱れ、通算8アンダーの7位で終えた。「少しずつリズムが崩れていく中で、耐えるゴルフになってしまった。1打でも縮めようと努力したが、それが裏目に出たところもあった」と悔しそうだった。

前日の第3ラウンドには「完璧に近い内容」というゴルフで一気に優勝争いに浮上。この日も8番パー3ではあと少しでホールインワンという快打を放つなど、大勢の観衆を沸かせた。

10日の日立3ツアーズ選手権(千葉・大栄CC)に出場予定で、「短期決戦だけど、今週得たものを3ツアーズでやりきりたい。この悔しさは残っていく。来年の試合に向けてオフを過ごしたい」と前を向いた。