終盤に猛追した金谷拓実(25=Yogibo)は、最終18番のバーディーパットが惜しくも外れて優勝に1打届かなかった。

それでも「最後まであきらめずにプレーした結果なので、悔いはない。本当に頑張りました」と満足そうな表情を浮かべた。

中島啓太との賞金王争いには敗れたが、ランキング3位で長いシーズンを終えた。来季の欧州ツアー出場権を獲得し、「しっかりいい準備をして、ヨーロッパで早く勝てるようにしたい」。つかの間のオフに心身をリフレッシュさせ、24年は国内外でさらなる飛躍を遂げる。