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F1日本GP 過去のレース(1976年)
“危険な雨”避けた不死身男ラウダ
<F1第16戦日本GP>◇10月24日◇決勝◇静岡・富士スピードウェイ(1周4・359キロ)73周◇参加25台、完走11台
日本初のF1レースの選手権(シリーズ最終第16戦)は24日、静岡・富士スピードウェイ(右回り、1周4・359キロ)で73周(318キロ)の決勝レースを行った。レースは雨のため2時間遅れでスタートしたが、米国のマリオ・アンドレッティが62周目に独走していたジェームス・ハント(英国)をかわし、そのまま1時間43分58秒86(平均時速183・615キロ)で優勝。総合ポイント3点差でラウダを追っていたハントはその後一時は5位まで転落したが、必死に追い上げ最終周に3位に上がり4得点を獲得。2周目に放棄したラウダに対して69点対68点で逆転。’76シリーズ総合チャンピオンの座を獲得した。なお出走25台中完走11台という過酷なレースだったが、日本勢は高原(9位)長谷見(11位)がともに完走。
| 順位 | ドライバー | チーム | タイヤ | タイム |
|---|---|---|---|---|
| 1 | Ma・アンドレッティ | ロータス・フォード | グッドイヤー | 1時間43分58秒8 |
| 2 | デュパイエ | ティレル・フォード | グッドイヤー | 1周遅れ |
| 3 | ハント | マクラーレン・フォード | グッドイヤー | 1周遅れ |
| 4 | ジョーンズ | サーティース・フォード | グッドイヤー | 1周遅れ |
| 5 | レガッツォーニ | フェラーリ | グッドイヤー | 1周遅れ |
| 6 | ニルソン | ロータス・フォード | グッドイヤー | 1周遅れ |
| 7 | ラフィー | リジェ・マトラ | グッドイヤー | 1周遅れ |
| 8 | アーテル | ヘスケス・フォード | グッドイヤー | 1周遅れ |
| 9 | 高原敬武 | サーティース・フォード | グッドイヤー | 3周遅れ |
| 10 | ジャリエ | シャドー・フォード | グッドイヤー | 4周遅れ |
| 11 | 長谷見昌弘 | コジマ・フォード | ダンロップ | 7周遅れ |
| シェクター | ティレル・フォード | グッドイヤー | リタイア | |
| ビンダー | ウィリアムズ・フォード | グッドイヤー | リタイア | |
| プライス | シャドー・フォード | グッドイヤー | リタイア | |
| ブランビラ | マーチ・フォード | グッドイヤー | リタイア | |
| シュトック | マーチ・フォード | グッドイヤー | リタイア | |
| マス | マクラーレン・フォード | グッドイヤー | リタイア | |
| ワトソン | ペンスキー・フォード | グッドイヤー | リタイア | |
| 星野一義 | ティレル・フォード | ブリヂストン | リタイア | |
| メルザリオ | ウィリアムズ・フォード | グッドイヤー | リタイア | |
| E・フィッティパルディ | フィッティパルディ・フォード | グッドイヤー | リタイア | |
| パーチェ | ブラバム・アルファロメオ | グッドイヤー | リタイア | |
| ラウダ | フェラーリ | グッドイヤー | リタイア | |
| パーキンス | ブラバム・アルファロメオ | グッドイヤー | リタイア | |
| ピーターソン | フェラーリ | グッドイヤー | リタイア |