バレーボールの女子Vリーグ決勝の会見が16日、東京体育館で行われた。
NECとの2連戦(17、18日)で連覇を目指す久光製薬の酒井新悟監督は「気迫を全面に出して、挑みたい」と語った。
エースの日本代表ウイングスパイカー長岡望悠(25)は負傷で欠場の見込み。ただセッターの古藤千鶴は「少なからず、攻撃力がダウンする不安になったこともありましたが、今はメンバー全員が腹をくくって、自分たちにやるべきことをやるだけと強く思っている。動揺というより、逆に力に変えているのかなと思う」と頼もしかった。
バレーボールの女子Vリーグ決勝の会見が16日、東京体育館で行われた。
NECとの2連戦(17、18日)で連覇を目指す久光製薬の酒井新悟監督は「気迫を全面に出して、挑みたい」と語った。
エースの日本代表ウイングスパイカー長岡望悠(25)は負傷で欠場の見込み。ただセッターの古藤千鶴は「少なからず、攻撃力がダウンする不安になったこともありましたが、今はメンバー全員が腹をくくって、自分たちにやるべきことをやるだけと強く思っている。動揺というより、逆に力に変えているのかなと思う」と頼もしかった。
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