優勝した大崎電気の「ミスター・ハンドボール」宮崎大輔(35)は「みんなが素晴らしかった。連覇はうれしいですね」と歓喜の輪に包まれて話した。
もっとも、自分自身は後半途中出場で、時間もわずか。3本のシュートで3得点と勝負どころで勝利に貢献したが「体は動いていたし、もっと試合に出たかった。やっぱり、試合に出ないと楽しくない」と、悔しそうに話していた。
<ハンドボール・日本リーグプレーオフ:大崎電気29-26大同特殊鋼>◇男子決勝◇19日◇東京・駒沢体育館
優勝した大崎電気の「ミスター・ハンドボール」宮崎大輔(35)は「みんなが素晴らしかった。連覇はうれしいですね」と歓喜の輪に包まれて話した。
もっとも、自分自身は後半途中出場で、時間もわずか。3本のシュートで3得点と勝負どころで勝利に貢献したが「体は動いていたし、もっと試合に出たかった。やっぱり、試合に出ないと楽しくない」と、悔しそうに話していた。
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次は夏場所です