女子シングルスで山口茜(再春館製薬所)が世界ランキング1位の戴資穎(台湾)を2-0で破り、奥原希望(日本ユニシス)が孫瑜(中国)に2-1で競り勝った。25日の決勝は山口と奥原の日本勢対決となった。
女子ダブルスで高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)は昨年のSSファイナル優勝の陳清晨、賈一凡組(中国)を2-0で退けたが、福島由紀、広田彩花組(再春館製薬所)は敗退した。男子ダブルスで園田啓悟、嘉村健士組(トナミ運輸)は台湾ペアを2-0で下した。
<バドミントン:スーパーシリーズ(SS)オーストラリア・オープン>◇24日◇シドニー◇各種目準決勝
女子シングルスで山口茜(再春館製薬所)が世界ランキング1位の戴資穎(台湾)を2-0で破り、奥原希望(日本ユニシス)が孫瑜(中国)に2-1で競り勝った。25日の決勝は山口と奥原の日本勢対決となった。
女子ダブルスで高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)は昨年のSSファイナル優勝の陳清晨、賈一凡組(中国)を2-0で退けたが、福島由紀、広田彩花組(再春館製薬所)は敗退した。男子ダブルスで園田啓悟、嘉村健士組(トナミ運輸)は台湾ペアを2-0で下した。
美しい脚を目指すことができる「前ももストレッチ」/葉山もえみフィットネス企画54回目
【バレー】石川祐希、初の3位に王手!両軍最多18得点でストレート勝ちに貢献
【こんな人】今季限り引退の田中史朗、意識が飛びかけてもタックルに行った「ブライトンの奇跡」
【ラグビー】今季限り引退の田中史朗はラグビーとともに生きる 繰り返した「日本ラグビーを…」
【フィギュア】鍵山優真とNTTデータ、生成AIを活用した交流創出の技術パートナー契約を締結
次は夏場所です