内山靖崇(25=北日本物産)、マクラクラン勉(25)がストレートで敗れ、日本は通算2勝1敗となった。続くシングルス2試合で、1勝を挙げれば、日本の18年ワールドグループ残留が決まる。

 マクラクランが初代表となった日本ペアは、4大大会2度の優勝を誇るメロと、4大大会1勝のスアレスとの強豪ペアに対し食い下がったが、6-7、4-6、2-6で敗退した。