自動車F1シリーズ第16戦の日本グランプリ(GP)は6日、三重県鈴鹿サーキットで開幕してフリー走行の1回目が行われ、マクラーレン・ホンダ勢はストフェル・バンドーン(ベルギー)が10位、フェルナンド・アロンソ(スペイン)が12位だった。

 セバスチャン・フェテル(ドイツ、フェラーリ)がトップのタイムをマークし、2番手にはルイス・ハミルトン(英国、メルセデス)が続いた。7日に予選が行われ、決勝は8日午後2時にスタートする。


VIPゾーン入り口では美女がお出迎え

VIPゾーンの入り口では、マシンとパドッククラブホステスがお出迎え(撮影・宮崎幸一)
VIPゾーンの入り口では、マシンとパドッククラブホステスがお出迎え(撮影・宮崎幸一)

FP1で10位となったマクラーレン・ホンダのバンドーン

フリー走行1回目で10位となったマクラーレン・ホンダのバンドーン(撮影・宮崎幸一)
フリー走行1回目で10位となったマクラーレン・ホンダのバンドーン(撮影・宮崎幸一)
大雨となったFP2を走るマクラーレン・ホンダのバンドーン(撮影・宮崎幸一)
大雨となったFP2を走るマクラーレン・ホンダのバンドーン(撮影・宮崎幸一)

大雨の中で走行するフェテル

FP1トップはフェラーリのセバスチャン・フェテル(撮影・宮崎幸一)
FP1トップはフェラーリのセバスチャン・フェテル(撮影・宮崎幸一)
大雨となったFP2で水煙を上げるフェラーリのフェテル(撮影・宮崎幸一)
大雨となったFP2で水煙を上げるフェラーリのフェテル(撮影・宮崎幸一)
大雨となったFP2で水煙を上げるフェラーリのセバスチャン・フェテル(撮影・宮崎幸一)
大雨となったFP2で水煙を上げるフェラーリのセバスチャン・フェテル(撮影・宮崎幸一)
大雨となったFP2で水煙を上げるフェラーリのセバスチャン・フェテル(撮影・宮崎幸一)
大雨となったFP2で水煙を上げるフェラーリのセバスチャン・フェテル(撮影・宮崎幸一)

大雨の中トップタイムを計測したルイス・ハミルトン

FP1の2位はメルセデスのルイス・ハミルトン(撮影・宮崎幸一)
FP1の2位はメルセデスのルイス・ハミルトン(撮影・宮崎幸一)
FP1で2位となったメルセデスのルイス・ハミルトンは、大雨となったFP2ではトップタイムを計測した(撮影・宮崎幸一)
FP1で2位となったメルセデスのルイス・ハミルトンは、大雨となったFP2ではトップタイムを計測した(撮影・宮崎幸一)
FP1で2位となったメルセデスのルイス・ハミルトンは、大雨となったFP2ではトップタイムを計測した(撮影・宮崎幸一)
FP1で2位となったメルセデスのルイス・ハミルトンは、大雨となったFP2ではトップタイムを計測した(撮影・宮崎幸一)

ファンに優しいフェルナンド・アロンソ

F1日本GP情報 グランドスタンドに侵入してサインしたフェルナンド・アロンソ(撮影・宮崎幸一)
F1日本GP情報 グランドスタンドに侵入してサインしたフェルナンド・アロンソ(撮影・宮崎幸一)
FP1で12位となったマクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソ(撮影・宮崎幸一)
FP1で12位となったマクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソ(撮影・宮崎幸一)
大雨となったFP2を走るマクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソ。水煙にテールライトが輝きジェットエンジンの様に。(撮影・宮崎幸一)
大雨となったFP2を走るマクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソ。水煙にテールライトが輝きジェットエンジンの様に。(撮影・宮崎幸一)

来季から装着義務となった頭部保護バーの「ハロ」

フリー走行1で来季から装着義務となった頭部保護バーの「ハロ」を付けて走行したトロロッソのピエール・ガスリー(撮影・宮崎幸一)
フリー走行1で来季から装着義務となった頭部保護バーの「ハロ」を付けて走行したトロロッソのピエール・ガスリー(撮影・宮崎幸一)
フリー走行1で来季から装着義務となった頭部保護バーの「ハロ」を付けて走行したトロロッソのピエール・ガスリー(撮影・宮崎幸一)
フリー走行1で来季から装着義務となった頭部保護バーの「ハロ」を付けて走行したトロロッソのピエール・ガスリー(撮影・宮崎幸一)

大雨の中でも熱心に視線を送るF1ファン

大雨となったFP2で水煙を上げるマシンと雨ざらしで見続けた最終コーナーのファン(撮影・宮崎幸一)
大雨となったFP2で水煙を上げるマシンと雨ざらしで見続けた最終コーナーのファン(撮影・宮崎幸一)
大雨となったFP2で水煙を上げるウィリアムズのランス・ストロールと雨ざらしで見続けた最終コーナーのファン(撮影・宮崎幸一)
大雨となったFP2で水煙を上げるウィリアムズのランス・ストロールと雨ざらしで見続けた最終コーナーのファン(撮影・宮崎幸一)