柔道男子日本代表の井上康生監督(39)が19日、マスターズ大会(ロシア)を終えて成田空港に帰国した。
60キロ級の世界王者で来年の世界選手権代表の高藤直寿(24=パーク24)が、欧州オープン・プラハ大会(3月3、4日)に単身で参加することについて「新たなチャレンジ。厳しい環境で戦うことで一層タフな精神力を鍛えることが出来る」と期待。日本選手では異例の対応で、練習パートナーも帯同させず、移動や登録手続きなども全て1人で行う“武者修行”も兼ねているという。
柔道男子日本代表の井上康生監督(39)が19日、マスターズ大会(ロシア)を終えて成田空港に帰国した。
60キロ級の世界王者で来年の世界選手権代表の高藤直寿(24=パーク24)が、欧州オープン・プラハ大会(3月3、4日)に単身で参加することについて「新たなチャレンジ。厳しい環境で戦うことで一層タフな精神力を鍛えることが出来る」と期待。日本選手では異例の対応で、練習パートナーも帯同させず、移動や登録手続きなども全て1人で行う“武者修行”も兼ねているという。
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次は夏場所です