世界ランク25位で第22シードの錦織圭(28=日清食品)は2回戦から出場の予定だったが、体調不良で欠場した。

 

 同47位のレオナルド・マイエル(30=アルゼンチン)と対戦する。


 2回戦で同109位のダニエル太郎(25=エイブル)が元世界王者で4大大会12度の優勝を誇る同13位のノバク・ジョコビッチ(30=セルビア)に7-6、4-6、6-1のフルセットで勝利する大金星を挙げたが、3回戦で同47位のマイエル(アルゼンチン)に4-6、1-6のストレートで敗れた。