超党派の有志の国会議員によるバスケットボール議員連盟の総会が5日、東京都内で開かれ、ジャカルタ・アジア大会で起きた男子日本代表の買春行為について、日本協会の川淵三郎エグゼクティブアドバイザーが「大変不快な思いを持たせてしまい、心からおわび申し上げたい」と謝罪した。

協会は当該のBリーグ所属の4選手に対し、1年間の出場資格停止処分を科した。三屋裕子会長は「選手は所属クラブで猛省の日々を送っていると聞いている。二度と起こらないようにガバナンス(組織統治)を徹底したい」と頭を下げた。

スポーツ界で続発する不祥事について、スポーツ議連は有識者会議を近く設置する。遠藤利明元五輪相は「再発防止の意見を集約し、11月をめどにスポーツ庁長官に提言したい」と述べた。