マディソン・キーズ(23=米国)は大坂なおみ(20=日清食品)との4度目の対戦で初黒星を喫し、2年連続の決勝進出を逃した。目に涙を浮かべながら「信じられないようなショットが何度も返ってきた。彼女の方が私よりいいプレーをした」と完敗を認めた。

ブレークチャンスが13度ありながら、大坂の堅い守備に阻まれ「彼女は初めての準決勝だというのに本当に素晴らしかった」と、精神面の強さにも感服した様子。

大坂がS・ウィリアムズと対戦する決勝についても「今日のような試合をすれば十分に対抗できる。私も楽しみに見てみたい」と、好勝負を期待した。