敗れたS・ウィリアムズは、第2セットで3度の警告を受けた。審判に執拗(しつよう)に抗議した試合について語った。

【警告VTR】第2ゲームで観客席にいるコーチから、試合中に禁じられた助言を受けたとして警告1回目。第5ゲームでブレークバックを許すとラケットを壊して2度目となり、大坂に1ポイントが与えられた。

第7ゲームで再びブレークを許すと審判への暴言で3度目。次の第8ゲームは戦うことなく大坂に与えられた。3-5となり、勝負はほぼ決まった。

一問一答は以下の通り。

-ルール上は主審による三つの警告は正しかったのに、なぜ泥棒呼ばわりしたのか

S・ウィリアムズ 彼は私が不正をしているのではないかと疑ったが、ずるいことはしていない。それで私は彼に、ずるをして勝つぐらいなら負ける方がいいと言った。私は十分に勝ってきている。

-大坂の印象は

S・ウィリアムズ 彼女はとても安定していて、集中していた。私がブレークポイントの時は、いつも素晴らしいサーブをしてきた。

-表彰式でブーイングが起きたことをどう思うか

S・ウィリアムズ あの瞬間は彼女のもの。ブーイングは彼女にも私にもふさわしくない。彼女は驚くほど素晴らしい試合をした。称賛に値する。