車いすの部女子シングルス決勝で上地結衣はライバルのデフロートに屈し、ダブルスとの2冠はならなかった。9度のサービスゲームですべてブレークを許し「ラリーで精度の高い球を打っていかないと取れない」と反省した。今年はハードコートで行われた全豪オープンに続いて決勝で敗れ、デフロート対策の必要性を感じたようだ。

前日に4大大会で初優勝を果たした大坂については「すごいとしか言いようがない」と絶賛。「昨年、初対面のときに年下と思われたそうで、年齢を伝えたら『あっ、センパイ』って言われました」と明かし、笑いを誘った。