母国アルゼンチンで盛んなサッカーの応援のような「デルポ」コールを受けたが、9年ぶりのタイトルには届かなかった。デルポトロは涙を流して悔しがり「(ノータッチの)ウイナーを取りたかったが、いつも彼がいた」と言い、ジョコビッチの広いコートカバーにぼうぜんとした。

両手首のけがで苦しい時期が長かったが、7試合を戦い抜けたことに表情は明るい。「あと数年プレーする。優勝のためにモチベーションは高い」と来年以降の挑戦に意欲を燃やした。