20年東京オリンピック(五輪)・パラリンピック組織委員会は、福島県営あづま球場(福島市)で実施する野球・ソフトボールを計7試合、実施すると発表した。
これまでは野球、ソフトボールを1試合ずつ行う計画だったが、ソフトボールを6試合に増やした。野球の試合数が組織委案より増えたため、あづま球場をより活用する処置。出場6チームが2試合ずつ行う。ソフトボールは開会式2日前の7月22日に全競技のトップを切って競技がスタートする予定だったが、さらに日程が前倒しになる可能性もある。
20年東京オリンピック(五輪)・パラリンピック組織委員会は、福島県営あづま球場(福島市)で実施する野球・ソフトボールを計7試合、実施すると発表した。
これまでは野球、ソフトボールを1試合ずつ行う計画だったが、ソフトボールを6試合に増やした。野球の試合数が組織委案より増えたため、あづま球場をより活用する処置。出場6チームが2試合ずつ行う。ソフトボールは開会式2日前の7月22日に全競技のトップを切って競技がスタートする予定だったが、さらに日程が前倒しになる可能性もある。
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次は夏場所です