米西部ロサンゼルス郊外の銃乱射事件から一夜明けた8日、地元のプロスポーツ界からも次々と悲しみの声が寄せられた。NHLのキングズは同日夜に本拠地で行われるワイルド戦で、両チームの選手が「ENOUGH(もうたくさんだ)」と書かれたステッカーを付けて臨み、悲劇の根絶を訴えるとした。

NBAを代表するスターでレーカーズのレブロン・ジェームズ選手はツイッターに「愛する人を失ったご家族にお悔やみを申し上げます」と検索の目印となるハッシュタグ「愛は憎悪より強い」とともに記した。

NFLでラムズのショーン・マクベイ監督は記者会見で11日に本拠地で行われるシーホークス戦で黙とうをささげる意向を示し「恐ろしい銃撃により被害を受けた犠牲者とそのご家族にお悔やみを申し上げます」と述べた。

米大リーグで大谷翔平選手が所属するエンゼルスは「犠牲者やその家族、地域の方々に哀悼の意を表する」と発表し、ドジャースの主力ジャスティン・ターナー選手はツイッターで「胸の痛むニュース。心よりお悔やみ申し上げる」と悼んだ。