マッチ・ニッカネン氏(ノルディックスキー・ジャンプ男子の冬季オリンピック(五輪)金メダリスト)4日に国際スキー連盟(FIS)の公式サイトが死去したと伝えた。55歳。死因は不明。フィンランド出身。

84年サラエボ五輪90メートル級(現ラージヒル)で金メダルを獲得。88年カルガリー五輪で70メートル級(現ノーマルヒル)、90メートル級、団体を合わせ、ジャンプ選手ではただ1人の1大会3冠を成し遂げた。ワールドカップ(W杯)で通算46勝をマークして「鳥人」の異名を取った。