個人第20戦が行われ、小林陵侑(土屋ホーム)が合計263・7点で2位に入った。

1回目は124メートルで5位にとどまったが、2回目に129・5メートルの大飛躍を繰り出して順位を上げた。カミル・ストッフ(ポーランド)が280・9点で2連勝し、通算33勝目を挙げた。

小林潤志郎は21位、伊東大貴(ともに雪印メグミルク)は27位。佐藤幸椰(雪印メグミルク)は40位、葛西紀明(土屋ホーム)は46位、中村直幹(東海大)は47位で2回目に進めなかった。

◆小林陵侑の話 すごく楽しい表彰台争いができて良かった。(2回目は風の)運が良かった。みんないいジャンプをしていた。いい試合だった。(2位だが)すごくうれしい。

◆小林潤志郎の話 (1回目は)風が横で、ただただ流されて終わった。(2回目は)タイミングも遅れ、アプローチ(助走)も全然乗れていなかった。全然楽しくなかった。ストレスしかない。

◆伊東大貴の話 (風が)最悪な状態だった。結構危ない。助走路の感覚はちょっとずつ良くなってきている。

◆佐藤幸椰の話 あまりジャンプを失敗したという感じはしない。W杯のポイントを取る難しさを改めて感じた。