18年全米、19年全豪を制し、アジア勢初の世界1位となった大坂なおみ(21=日清食品)が12日、サーシャ・バイン氏とコーチの関係を解消したことを、短文投稿サイト、ツイッターで明らかにした。

大坂は「皆さん、この先、サーシャとは一緒に仕事をしません。感謝とともに、彼の将来がベストであることを祈っています」とつぶやいた。

これに対し、バイン氏も「ありがとう、なおみ。何も言うことはないけど、ベストであってほしい。自分をチームの一員にしてくれてありがとう」と返した。

 

◆サーシャ・バイン 1984年10月4日、セルビア生まれのドイツ人。本名アレクサンダー・バイン。プロ選手としては自己最高が世界1149位と大成せず。ミュンヘンでコーチをしていた07年に同僚の推薦でセリーナ・ウィリアムズ(米国)の練習相手になり、15年まで務めた。その後、元女王ウォズニアッキ(デンマーク)らの練習相手を務め、17年12月に大坂のコーチに就任。18年から帯同した。