シングルス1回戦で世界ランキング70位の西岡良仁(ミキハウス)は同25位のディエゴ・シュウォーツマン(アルゼンチン)に6-4、4-6、2-6で敗れた。

当初対戦予定だった鄭現(韓国)が背中の痛みで棄権し、相手が変更になった。

西岡は格上選手に逆転負けしたが「全体的にみたらテニスはすごく良かった」と満足感を示した。第1セットは3度のブレークに成功して先取。だが第2セットを落とすと、第3セットは左ふくらはぎのけいれんにも悩まされ、持ちこたえることができなかった。

けいれんはクレーコートで長時間の試合になった時だけに出るということで「どうしていいのか分からない」。今後1カ月以上続くクレーでの大会へ向けて、不安を引きずることになった。