昨年の平昌冬季オリンピック(五輪)のスピードスケート女子500メートル銀メダリストの李相花さん(韓国)が16日に現役引退を表明したことを受け、同五輪覇者の小平奈緒(相沢病院)が17日、日本スケート連盟を通じて「寂しい気持ちと感謝の気持ちが入り交じっている」とのコメントを発表した。

32歳の小平は2014年まで五輪を2連覇した2歳下の李相花を目標としてきただけに「もっと先のことであってほしいという思いだった」と心境を吐露。好敵手に「心と体をまず休めて、新しい人生を元気よく歩み出してほしい」とエールを送り、最後に「お疲れさま、そしてありがとう(スゴヘッソ クリゴ コマウォヨ)」と韓国語を添えて労をねぎらった。