日本バレーボール協会は18日、都内で評議委員会を開き、新理事19人を選任した。島岡健治会長(70)が推薦した20人のうち、八田茂専務理事(62)が、過半数の賛成を得られず落選。理事から外れることになった。

八田氏は17年8月に協会外部から初の専務理事に就任。日本協会は、17年に木村会長が退任するなど3期連続で会長が不信任となり、1期2年で交代する異常事態が続いていた。

今回も幹部である専務理事の退任。鍛冶事務局長は「支えてきた八田氏が急にいなくなるのは痛手。組織が停滞するのは避けられない」と話した。

19日に臨時理事会を開き、今後の方針について話し合う。