東京オリンピック(五輪)の新種目バスケットボール3人制W杯で、女子1次リーグB組の日本は1勝3敗の同組4位となり、各組2位までの8チームによる決勝トーナメント進出を逃した。

オーストラリアに延長の末に16-18で敗れ、アンドラには17-5で快勝した。

日本女子はオーストラリアに惜敗した時点で1次リーグ敗退が決まった。見応えのある接戦を繰り広げながら、最後は2点シュートを決められて万事休す。それでも、縦横無尽に動き回った伊集(デンソー)は「強豪と互角に戦えると分かった。次は勝てると思う」と収穫を口にした。

3人制強化責任者のロイブル氏は「試合運びの拙さは課題」と指摘し、大会出場などで今後も経験を積ませる方針。開催国枠で出場することが決まっている東京五輪に向け「今回の悔しさもばねにして戦ってくれるはず」と期待した。