柔道の男子73キロ級で講道館杯全日本体重別選手権3連覇中の立川新(21)、同100キロ超級で全日本選手権3位の太田彪雅(21=ともに東海大)が来春の卒業後に旭化成へ進むことが23日、分かった。

次代のホープ2人は2016年リオデジャネイロ五輪王者の大野将平ら数々の強豪選手が所属する実業団の名門で、さらなる成長を期す。

立川は組み手の技術が光り、昨年の世界選手権混合団体で日本の2連覇に貢献。太田は鋭い内股が得意で、グランドスラム大会優勝など国際大会でも活躍している。

旭化成は1996年アトランタ五輪金メダリストの中村兼三氏が総監督を務め、リオ五輪男子100キロ級銅メダルの羽賀龍之介ら東海大OBも多く在籍している。