女子シングルスで元世界ランキング1位のシモナ・ハレプ(ルーマニア)が同じく守備が堅いエリナ・スビトリナ(ウクライナ)との長いラリー戦で打ち勝った。

同種目のルーマニア勢で初の決勝へ駒を進め「全てのボールで戦おうと準備していた。芝で人生最高の試合の1つになった」と声を弾ませた。

足腰が強く球足の遅いクレーコートが得意だが、ドロップショットやスライスをより使うようになり、球足の速い芝にも順応した。昨年の全仏オープンに続く4大大会2勝目は目前。元世界1位のセリーナ・ウィリアムズ(米国)との決戦へ「勝つチャンスはあると信じている」と気持ちを高めた。