今大会で最後の実施となるサッカーの男子日本は決勝で上田綺世(法大)のハットトリックなどでブラジルに4-1で勝ち、2連覇した。

陸上は男子走り幅跳びで世界選手権代表の橋岡優輝(日大)が8メートル01で優勝した。同400メートルリレー決勝の日本(宮本、染谷、山下、デーデー)は38秒92で3大会連続の金メダル。ハーフマラソンの男子は相沢晃(東洋大)、女子は鈴木優花(大東大)、団体戦も日本が男女とも制した。男子は当初4位だった伊藤達彦(東京国際大)が中国選手の失格で3位に繰り上がり、日本勢が男女ともに表彰台を独占した。

テニス女子シングルスは決勝で佐藤南帆(慶大)が英国選手を下して金メダル。アーチェリーの混合リカーブ団体では石井佑太(日体大)堀口理沙(エディオン)組が2位に入った。

◆上田綺世の話 今後の成長につながる刺激を得られた。誰が出ても勝てるところを見せられたし、すごく居心地も良かった。短い期間でも特徴をすり合わせていけるのが良さで僕も非常にやりやすかった。

◆旗手怜央主将の話 みんなが支えてくれたおかげで仕事ができた。感謝しかない。サッカー自体もそうだし、主将として人としても一回り大きくなったと自分でも感じることができた。

◆松本直也監督の話 けが人なく戦えたことが大きかった。総力として全員の力が優勝の原動力となった。ユニバーシアードを通過点として、東京五輪、フル代表へ多くの選手を輩出できることを願っている。