競泳日本代表の平井伯昌ヘッドコーチは、今大会(世界選手権)の目標を「金メダルを含む複数メダル」とした。選手たちは17日に現地入りし、この日は飛び込み会場の隣にある本番プールで調整。

競泳開幕の21日に女子200メートル個人メドレーに出る大橋悠依は「プールを見て実感がわいた」。競泳は金メダルで東京五輪代表に内定する。