闘病中の池江璃花子(日大1年)が、この日も会場に姿を見せた。日大応援席に掲げられた故古橋広之進氏の座右の銘「泳心一路」の幕の前で、マスク姿で応援、時折、笑顔も見せた。
池江の応援もあってか、日大は前日の第1日を終えた時点で、男子は151点で首位に立っている。女子は122点の3位。首位の日体大を25・5点差で追う。男子は37度目、女子は3度目の総合優勝を目指し、夕刻に第2日の決勝に臨む。
<競泳:日本学生選手権>◇第2日◇7日◇東京辰己国際水泳場◇日刊スポーツ新聞社後援
闘病中の池江璃花子(日大1年)が、この日も会場に姿を見せた。日大応援席に掲げられた故古橋広之進氏の座右の銘「泳心一路」の幕の前で、マスク姿で応援、時折、笑顔も見せた。
池江の応援もあってか、日大は前日の第1日を終えた時点で、男子は151点で首位に立っている。女子は122点の3位。首位の日体大を25・5点差で追う。男子は37度目、女子は3度目の総合優勝を目指し、夕刻に第2日の決勝に臨む。
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次は夏場所です