東京パラリンピックの出場枠が懸かるパラ競泳の世界選手権の各種目決勝が行われ、男子100メートル自由形(運動機能障害S4)で32歳の鈴木孝幸(ゴールドウイン)が1分22秒38で2位となり、日本の出場枠を獲得した。今大会の日本勢ではメダル獲得第1号となった。

日本身体障がい者水泳連盟は今大会では優勝者を代表とする方針で鈴木の東京パラリンピック出場決定は持ち越された。

女子100メートル背泳ぎ(視覚障害S11)で石浦智美(伊藤忠丸紅鉄鋼)は5位、同200メートル自由形(運動機能障害S5)で49歳の成田真由美(横浜サクラ)は8位だった。(共同)