女子テニスの大坂なおみ選手(日清食品)のマネジメント担当者は18日、ジュニア時代のコーチだったという男性が獲得賞金の一部の支払いを求めて起こしていた訴訟で、米フロリダ州の裁判所が訴えを却下したと明かした。マネジメント担当者は「内容について特にコメントすることはない」とした。

米メディアなどによると、2012年ごろに大坂を指導していた元コーチは「永久に賞金の20%を受け取る契約を結んだ」として今年2月に訴訟を起こしていたが、このほど裁判所は「法的な拘束力はない」との判断を示したという。

大坂は今週は大阪市で開催中の東レ・パンパシフィック・オープンに出場している。