クラブで今大会初登場となった喜田純鈴は、途中で手具の落下はあったが崩れなかった。めりはりの利いた柔軟性のある演技で観客を魅了し「冷静に判断して演技を続けられたのが良かった」と胸をなで下ろした。

今年に入ってから拠点としてきたロシアを離れ、故郷香川県で技を磨く。今大会は2種目のみのエントリーだが、皆川、大岩とともに東京オリンピック(五輪)代表を争う。最終種目のリボンでは「クラブとは違った雰囲気を出して演技したい」と語る。存在感を示せるか。(共同)