男子ショートプログラム(SP)2位の宇野昌磨(トヨタ自動車)がフリー1位の162・95点をマークし、合計255・23点で逆転優勝した。

SP首位の山本草太(中京大)はフリー6位と崩れ、合計223・24点で2位だった。

宇野は4回転のフリップを成功したが、トーループで転倒し、その他のジャンプでも着氷の乱れや回転が抜けるミスがあった。

▽宇野昌磨の話 今の練習(での状態)から考えると、これ以上は望めない。短い期間だが、グランプリ(GP)シリーズまでに頑張っていきたい。

▽山本草太の話 2本目のジャンプ(4回転サルコー)で転倒してから(回転)軸の取り方がちょっと狂った。ミスが出た時に修正できる力も必要になってくる。(共同)