22日開幕の米プロバスケットボールNBAの公式サイトは17日、毎年恒例の各チームのゼネラルマネジャー(GM)を対象にした調査結果を発表し、新人王の予想でウィザーズの八村塁は上位3人に入らなかった。1位はペリカンズのザイオン・ウィリアムソンが68%、2位は渡辺雄太がツーウエー契約を結ぶグリズリーズのジャ・モラントが29%の支持を集めた。

大物選手の移籍が相次いだことから優勝予想は意見が割れた。昨季ラプターズを優勝に導いたカワイ・レナードを獲得したクリッパーズが46%でトップ。2位で昨季最優秀選手(MVP)に輝いたヤニス・アデトクンボを擁するバックスが36%で続いた。

今季の躍進が最も期待されるチームではエースのレブロン・ジェームズに加え、新たにアンソニー・デービスが入団した名門レーカーズが38%で1位となった。

MVPはG・アデトクンボが2季連続で輝くとの見方が52%を占めた。最も優秀な監督では東京五輪で米国代表を指揮するスパーズのグレグ・ポポビッチ監督が55%で最多だった。(共同)