米プロバスケットボールNBAのロケッツ幹部が香港情勢に関してツイートし、中国から反発を受けている問題で、17日にニューヨークでのイベントに出席したNBAのシルバー・コミッショナーは中国政府から同幹部を解雇するよう求められ、拒否したと明らかにした。AP通信が報じた。

同コミッショナーは既に経済的損失を実感していると認めつつ、解雇については「あり得ない。彼を処分することすらない」と伝えたという。

リーグやスターのジェームズ(レーカーズ)がこの問題で中国側に配慮しすぎだとして、米国の一部から批判が出ていた。(共同)